■ファブラックスＧ
ファブラックスGは柱梁接合部に用い、柱および梁の組み合わせを限定して使用するノンダイアフラム形式の柱梁接合工法です。
高い設計自由度をもつファブラックスGは梁の段差を気にすることなく、最適な梁を使用することができます。
梁サイズの最適化によって鉄骨重量を低減でき、溶接と超音波探傷箇所を減らせるため、生産性を向上させることもできます。
特に勾配部分での収まりが意匠イメージと同じ様にできます。
■ファブラックスDS
ファブラックスGは柱梁接合部に用い、柱および梁の組み合わせを限定して使用するノンダイアフラム形式の柱梁接合工法です。
高い設計自由度をもつファブラックスGは梁の段差を気にすることなく、最適な梁を使用することができます。
梁サイズの最適化によって鉄骨重量を低減でき、溶接と超音波探傷箇所を減らせるため、生産性を向上させることもできます。
特に勾配部分での収まりが意匠イメージと同じ様にできます。
